押入れ攻略編

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押入れ攻略編

押入れ攻略編

引き出しタイプの衣装ケースの有効活用

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押入れに布団を収納されている方は多いと思います。
押入れが有効活用できていないと思うケースは、その布団の上に無駄な空間があることです。
その空間の高さを測り、高さに合う衣装ケースを用意して、布団の下に入れてみましょう。
そうすることで無駄な空間がなくなり、収納スペースが増えることになります。

毎日使う布団収納は下段の方が良い?

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例えば2段になっている押入れがあるお宅の場合、布団を上段に収納している方がほとんどのようです。
上段に布団があることで出し入れに苦労しているということでしたら、キャスター付きのすのこを導入し、下段に布団を収納することをおすすめします。
すのこに取ってを付けるだけで、布団の出し入れが格段に楽になります。

押入れ下段を収納に使う時は?

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押入れの下段の奥は、特に手が届きにくい場所で、使い勝手も今一つです。
当社では手前半分、奥半分の活用の仕方をおすすめしています。
手前半分はキャスター付きのすのこを置き、重ねが効くカゴやクリアケースを上に配置し、奥半分はたまに見たくなる本やDVDなどを収納するカラーボックスを配置します。
手前半分はすのこによって楽々物が取り出すことができますので、奥の本やDVDを取り出す場合にも苦労することがありません。

圧縮袋の有効利用

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普段あまり使わないゲスト用の布団、また季節物の寝具は圧縮袋に入れて収納することをおすすめします。
圧縮袋を使えば、丸めて縦に収納することも、平べったい状態のまま立てて収納することも可能です。
収納スペースを有効活用するためには、こうした工夫もアイデアの一つです。

ブーツが靴箱に入りきらない人へおすすめのびっくり収納術

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高さ20cm程度の薄型の衣装ケースを縦にして使用するだけで、ブーツ収納BOXになります。
衣装ケースは引き出しタイプなので、ブーツの出し入れにも苦労しません。
ちょっとした隙間を無駄にすることなく、有効活用できるアイデアです。
例えば衣装ケースの中に仕切りを付ければ、ブーツ以外の小物を収納するスペースにもなるのではないでしょうか。

キャスター付きすのこの活用術

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脚付きのベッドをお使いで、下のスペースが空いているのでしたら、キャスター付きのすのこの利用をおすすめします。
すのこの上に、圧縮袋に入れた布団や季節物の寝具、また替えのシーツなどを置くだけで、デッドスペースを有効活用することができます。
これまでに下のスペースを活用されている方にとっても、直に布団を床に置くと湿気で困る場合があるので、すのこの利用が最適です。

お問い合わせはコチラ

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